スーツ女子ストーキング記録#09
【Chapter.01】今回はいつものスーツ女子じゃないが、朝、駅でたまたますれ違い、これはと思ったので慌てて…。ベージュのニットとスカートに黒のダウンを肩落としで着こなす、スタイル抜群の女性。社員証を付けているのでこれから出勤のご様子。これも運命なのでこのまま尾行開始。駅のベンチに座る。足を組んだ時にちらりと見える太もものホクロがエロい。電車に乗り込み、彼女の向かい側から。なかなかパンツが見えそうで見えない…、だがそれが良い。組んだ生足が最高にそそります。マスクをずらしてメイクチェック。目元だけでも美人なのはわかっていたが、これはかなりタイプの美人。大当たりだ。○宿駅で下車。ホームからのエスカレーターで彼女の下から狙う。後ろからの足、ふくらはぎも美しい。さらにカメラを近づけ逆さから…白いパンティとお尻の下のラインまでバッチリ押えました。○宿駅を出て、すぐ近くの百貨店社員用入口へ。どうやらここで働いているようだ。出勤後店内を回ってみたが、広すぎて彼女を発見できず…。仕方ないので朝電車に乗った駅に戻り、出口を確認できるファミレスで彼女の帰りを待つ。夕方ごろ彼女を発見。急いで外に出て、そのまま尾行再開。駅から徒歩10分ほどのマンション。彼女が乗ったエレベーターは○階で停止。一度外に出て電気がついた部屋を確認。○階だったが、向かいのビルの非常階段から渡れそう。かなり危険だったがなんとかベランダへ。気づかれないように外から部屋の中を。彼女は着替えずテレビに夢中。しばらくして着替え。上は黒のインナー、下はパンティ。このインナーが胸のラインがはっきり出ていてエロい。すぐに脱いでしまったのがもったいない。服を着替えて彼女は外出。その隙に…やはり女性の部屋はいい匂いがする。昨日寝る時に着ていたであろうスウェットとパンティ。パンティは戦利品として。取り込んだままの洗濯物。服や下着、柔軟剤の良い香り。大好物のストッキングもあったのでとりあえずシコっておきます。彼女がいつ戻ってくるかわからないので、手早く準備。夜9時ごろ彼女が帰宅。すぐにシャワーに直行。シャワー後、下着を付けずそのままスウェットを着用。着替えた後はテレビを見ながらスイーツを食べたり、寝っ転がったり終始ダラダラ。そのまま電気を消して就寝。【Chapter.02】彼女が寝てから再度部屋へ。毛布をどけてお尻を楽しもうと思ったら、彼女が目を覚ましてしまった。相当怯えていた様子だったが、大きい声を出さないでいてくれてよかった。しばらくおとなしくしていたので、こちらも安心し胸から揉もうとするが、ガードが固い。腕をどかして胸揉み。ブラをつけていないので胸の柔らかさが、スウェット1枚越しに伝わってくる。我慢できなくなったので、上着を上げて生乳を揉む。綺麗な乳首で揉み心地も最高。すでに勃起していた私のチンコを出すと目をそらしてしまう。意外とウブなのか…?そんな事はお構いなしに、彼女の手を借りてチンコをシコります。彼女の髪の毛や顔にもチンコを擦りつけ。口にチンコを押し当てても口を開けてくれないので、指で口をこじ開けてチンコをねじ込みます。怖いからか噛みついたりもせず、良い感じにフェラしてくれます。あまりに可愛いのでキス、乳首舐め。下のスウェットを脱がせて性器を触ってあげようと、パンティに手を伸ばすと湿っている?確認するとパンティには大きなシミ。ちゃんと感じてくれていた様子。ならばとこちらもと気合が入る。パンティをずらして指を入れるとすんなり入ってしまいます。お尻も張りがあって揉み心地最高。パンティにチンコを入れて尻に擦りつける。次は脇。とても綺麗な脇で柔らかそうだったので、脇にチンコを挟んで脇コキ。あまりにも気持ち良いから我慢汁ダラダラ。彼女の顔にチンコを擦りつけるとベットリついてしまいました。もう一度チンコをねじ込みフェラ。動きは無いが少し咥えてくれます。彼女の顔を私の乳首の方へ持っていくと、何か察したのか乳首を舐めながらゆっくり手コキまで。とても良い子です。もうこれはイケると思いチンコをマンコの方へ近づけると、何故か「いやっ…」と拒否反応。当然お構いなしにチンコを入れると、マンコは濡れ濡れなので挿入はスムーズ。ヌルヌルでめちゃめちゃ気持ち良い。正常位でしばらく動いた後、横になった彼女の後ろから挿入。彼女の足を上げていやらしい結合部までしっかり。再び正常位に戻る。このままだと気持ち良すぎてすぐイってしまいそうだったので、一度チンコを抜く。全裸の彼女を立たせてじっくり。暗い部屋に彼女の白い肌が良く映える。彼女の正面に立ち乳首を見せると、何も言わずに乳首舐め手コキ。また入れたくなってきたので、立ちバックで挿入。彼女の腰のくびれ、お尻の丸み、最高です。下から狙うと、バックで突かれて感じちゃってる彼女の顔が丸見え。次は自分がソファに座り、彼女に上に乗ってもらいます。チンコを入れると彼女から自発的に動いてくれます。この腰使いがエロくてめちゃくちゃ気持ちいい。カメラの方を向いてもらい再度挿入。全身が良く見えます。挿入したまま立って再度立ちバック。つかまる所が無いから床に手をついて、お尻をグーンと上げている姿がまたエロい。また布団の上に戻り正常位。さすがにもう我慢できなくなってきたので、イキそうだと伝えると彼女は「やめて…」と嫌がる。ここまできてそれはないでしょう。当然そのまま生中出しで気持ち良く発射。発射後のマンコを確認。指を入れると中から白いザーメンがドロッと溢れ出ます。彼女はしばらく放心状態でした。私も彼女も疲れたので、しばらく寝て休憩。しかしちょっと休んだらすぐに復活。性欲は素晴らしいです。横で寝ている彼女の胸を揉みます。彼女も目を覚ましますが、最初ほどは嫌がりません。向かい合って寝たままキス。チンコはすぐに勃起してしまったので、彼女の上にまたがり、フェラ・乳首にチンコ擦りつけ。次は自分が仰向けに寝る。チンコ見せると彼女の方から顔を近づけてくれます。彼女のプルプルした唇が気持ち良い。そのままフェラ。手でチンコを持ちながらしっかりフェラしてくれます。次は乳首舐め手コキ。ゆっくり動かす舌の動きがいやらしい。今度は立った状態でフェラ。さっきよりも深く音を立ててくれます。すぐに出したくなってしまったので、最後は彼女の顔めがけてぶっかけてしまいました。彼女の綺麗な鼻筋から口元にかけて、ドロドロのザーメンがべっとり。もっと綺麗なお顔になりましたwシャワーを浴びて今日はひとまず終了。またヤリたくなったらすぐに行きます。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。